意志の倫理学―カントに学ぶ善への勇気―

『意志の倫理学』(秋元)ポスター

本の中身について簡単に紹介しておきます

誰もが「よいことをしたい」「よい人生を送りたい」と願い、生きているはずです。では、そのために私たちは具体的にどうすればよいのでしょうか。このような素朴な疑問ほど答えるのが難しいのかもしれません。

ドイツの哲学者であり、倫理学者でもある、イマヌエル・カント(1724-1804)が、先の問いに対峙し、ひとつの指針を示しています。そこから私たちは多くのことを学ぶことができるのです。

「これまでカントという人物にも、倫理学という学問にも、まったく触れたことがなかった」と言う人もいるかと思います。または、「かじったことはあるけれど、難しすぎて何を言っているのかよく分からなかった」という人もいるでしょう。でも心配しないでください。本書はそういった人たちも含めた一般の人々に向けて書いたものだからです。

冒頭に用語集を載せ、ところどころに用語の関係性を記した図式を散りばめ、極力卑近な例を用いて、できる限り分かりやすく説明しました。日本語ができれば理解できる内容に仕上げたつもりです。ひとりでも多くの人に手に取って、読んでもらいたいと思っています。

※自費出版や共同出版などではなく、商業出版です。

秋元
秋元

本サイトにある記事に目を通していただければ、著作の中身について雰囲気がつかめるかもしれません。

ただ意図的に差別化を図った面もあり、記事では極力ひとつの記事に目を通すだけで言いたいことが伝わるように努めましたが、著作の方は冒頭から読み進めることで徐々に理論的な全体像が見えてくるような体裁となっています。



カントに学ぶ意志の倫理学
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